シーズン2のふたつ目のテロの序章という感じでした。

劇中、音弥と藤丸の友情描かれていて、なかなか良かったですね。
でもそれも、あおいがいないと思うと何だか虚しくて…
あおいを失った喪失感は、まだまだ埋まらないですね。

敵も複数のようですし、味方の登場人物も多く、人間関係が複雑な上、
スパイも入り込んでいるようで、誰が味方で誰が敵なのかわからない状態です。
ある程度、観ている方をミスリードする必要があるのはわかりますが、
過ぎたるは及ばざるがごとしで、あまり複雑にしすぎると、
ついて行けなくなっちゃうんで、そこらへんは気をつけて欲しいところです。
思い入れを持ってみていた人物に裏切られたりすると、
なんともやるせない気分になってしまったりもしますので。
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ちょっと寂しいかなぁ~?!
"J"がいなくなるのは確かに寂しいですね。
でも成宮くん自体はなんだかしょっちゅう目にしてる感じ。
器用にいろんな役をやりますよね(^_^)
ワクワクしてみるのって理想的ですね(^_^)
複数の人間を疑心暗鬼で観ると、
ちょっと疲れちゃいますよね^^;