初期のモノラル版もステレオ化されたとか。
そのせいか、「よみがえるビートルズ 完全版」という番組が放送されてました。
番組ではそのリマスターされた音源が使用されていたようです。
さすがに4人いる感じに聴こえてました。
特に初めてステレオ化されたアルバムは価値があるかもしれませんね^^

番組中、「ブザー・ビート」でBGMに使われている
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のプロモーションフィルムの一部が流れました。
で、パティが出てましたね^^、たぶん。
“something in the way she moves” の“she”その人です。
かつて「ビートルズ事典」なる書物で彼女を初めて見たとき、
私もジョージと同じように一目惚れしてしまいました^^;
懐かし~
そして、私の記憶がまちがってなかったら、
このフィルムにはストーンズも出ていて、
ついでにマリアンヌ・フェイスフルも出てたはずです。
「あの胸にもういちど」です^^
ところで、リアルタイムにビートルズを知らない私たちは
後追いでビートルズの曲を聴いていく訳ですが、
その後追いアイテムとして代表的なものだったのが、
俗に言う『ビートルズ 赤盤 青盤』です。
赤盤がビートルズ前期の代表曲、青盤がビートルズ後期ですね。
ジャケット写真がうまくしたもので、
赤盤が「Please Please Me」という最初のアルバムで使われたのと同様のモノ。
そして青盤が、同じアングルで「Get Back」の頃に撮られたモノになっていて、
彼らの変化が一目瞭然という仕組みです。
選曲はジョージっていう噂でした。
後にレンタルCDショップなるものができ、
彼らのすべてのCDから自分の好みで選曲してみても、
どうやってもジョージの選曲の前では色褪せてしまうようなスグレモノでしたね~
「The Beatles 1」なるCDができ、『赤盤、青盤』が聴かれなくなるとしたら、
そういう世代の人はちょっと可哀相かも。
買うのを迷ってます!
買ったら貸してくださ~い!(笑)
ボクも、BOX欲しいっす。
号外まで出たとか…
ストーンズに「Sympathy for the Devil」ってありましたね。
スージー・クアトロにも「Devil Gate Drive」っていうのがありましたっけ。
でもそんなにコアなファンじゃなくて…
なんていうか、のほほんと曲を聴いたり歌ったりするのが好きです^^
私もビートルズ大好きです。
解散後の曲も結構好きですよ(^_^)
赤盤青盤、私は友人から借りて録音して聴いてました。
たしか、ライナーノーツに、
それぞれの曲がヒットチャートでどこまで行ったか
というようなことが書いてあって、
まだ、情報の少ない時代に貴重な資料だったように記憶しています。
早速、入手とのこと、羨ましい限りです^^
こんばんは~☆☆
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ごていねいにありがとうございます。
またお邪魔します(^_^)
ごていねいにありがとうございます。
また、ご訪問させていただきます(^_^)
パティー・ボイドさん、「さっすが美女!」って感じですねぇ^^
あの綺麗な瞳と華奢なボディーに、ジョージもクラプトンも
やられてしまったんでしょうねぇ^^;納得(^^)!
ご訪問ありがとうございます^^
パティ・ボイドさん、昔は結構、幻の美女でしたね。
Netで見たときは、ドキドキしました。
当時のフアンは
今50歳、60歳代ですし
出せない額ではないかもしれませんけどね・・。
新譜でもない14枚セットが、
飛ぶように売れてるのはホント凄いです^^;