テレビ版「電車男」のエルメス、最高でした♪
その伊東美咲が主演した、「君の名は。」とはちょっと違う
入れ替わりものの作品がこの「椿山課長の七日間」です。
入れ替わる相手が、びっくりポン(決して瀧のような相手ではありません・・・)。
テレビ版では、石原さとみがやってました。(当時はまだまだ垢抜けていない感じだったかも(笑))

最近の日本映画って、ハリウッド作品のように豪勢な娯楽大作というわけにはいきませんが、微妙な心のヒダに触れてくるような作品がありますね。
この映画版も、油断してたら、けっこう、ウルウルこさせられちゃいました。
テレビ版とは違い映画版は百貨店の同僚女性との話がクライマックスになっています。
ラストの、あんな気持ちで誰かを追っかけていったこと、自分にはないな~
追っかける方も、追っかけられる方もゆくゆくは経験してみたいですね(^_^)
非常に後味のいい作品でした。
伊東美咲は、やっぱりちょっと天然が入った感じの方がいいな~(^_^)

この作品で、志田未来(14才の母)と須賀健太(ALWAYS三丁目の夕日)の天才子役同士の共演がありました。
いつまでも子役ではいられないので、子供同士でからむというのは貴重な映像なのでは?
比べてみると女の子の方がずいぶん大人っぽいですね(^_^)
監督:河野圭太
出演者:西田敏行、 伊東美咲、 成宮寛貴、 和久井映見
収録時間:118分
レンタル開始日:2007-06-08
Story
浅田次郎の同名小説を西田敏行、伊東美咲共演で映画化。突然死したが現世に未練を残す中年男が、絶世の美女になって3日間だけ生まれ変わることを許される。そして、現世に残された家族の秘密と親子の愛情、秘められた想いを知ることとなる。 (詳細はこちら)
浅田次郎の同名小説を西田敏行、伊東美咲共演で映画化。突然死したが現世に未練を残す中年男が、絶世の美女になって3日間だけ生まれ変わることを許される。そして、現世に残された家族の秘密と親子の愛情、秘められた想いを知ることとなる。 (詳細はこちら)
私も伊東美咲さんはコメディーの方が合っていると思います!
演技あまり上手くない気がするので、勢いのある役が
向いているような(^^ゞ 辛口でごめんなさい!
志田未来ちゃんは子役の頃から注目していましたが、
立派な女優さんになって、これからも楽しみです♪
・・・って上から目線?それとも親目線?(笑)
確かに、おっしゃるようなことは私も感じます(笑)
この作品にでてくる、主人公の同僚の女性の想いが、
たぶん男性には非常に心地よいと思うんですが、
女性にはどう映るのか気になりました。
邦画好きのちゃるこさんには、是非お伺いしたいところです。
ご覧になる機会がありましたら、教えてくださいね♪
それなりに楽しめましたが
最近は「船越さん流行」?w
設定上は西田さんの方が合っていそうでしたね~
船越さんは、モテないということはなさそうなので。
石原さとみちゃんが、「ライアーゲーム」の
松田翔太くんに見えて仕方ありませんでした(笑)
同感です!
あっという間に大きくなっちゃいましたね~
健太君はすきです^。^
志田未来ちゃんだったんですね、、、
印象に残ってます!
これからが楽しみの娘さんですね!
お忙しいのにありがとうございます^^
もう一度、共演してみて欲しいですよね(^_^)
志田未来ちゃん、これからが楽しみですよね。
小公女セイラでは、お嬢様や虐げられる演技より、
まだやっぱり、反骨心を見せる演技の方が得意みたいで、
ちょっぴり心配になっています^^;
最後はハッピーエンドで良かったです!
最近期待を裏切るエンディングを迎えるドラマが多いのでw
アンタッチャブルなんてまた次回に引きずるような終わり方でしたから・・・。
セイラはすっきりした最終回だったようですね。
チラッと観ましたが、すべてが収まるところに収まって、
非常に気持ちのいい終わり方でした。
こんなのばかりだといいんですが…
唐沢寿明と木村佳乃の出ていたドラマの秘書役で出ていたのが、私が見た最初でした。
入れ替わり物はドラマ、映画の定番ですね。
エルメスは中谷美紀をイメージしてたみたいですけど、
TV版の伊東美咲がとっても良かった印象です♪
入れ替わりモノの定番のドタバタは、
いつ観ても面白いですよね(笑)